年々、ペダリングの左右のバランスが悪くなっている。コロナで2年ほどバイクに乗る時間や距離が半減しているのも影響している。フィーリングの悪い感覚もごまかしが出来なくらいに出てきているし、このようにデーターが物語っているとなおのこと「しっかりと改善しよう」と重要になるのです。

まずは、一度フィットやってもらってから出ないと始まりません。すでに何度もフィッティングを行っている渡邉が最も木になるところは、アセスメント(身体評価)の結果なんです。柔軟性や使い方の癖を知る事で、どのように乗れば良いのかセルフコーチングもできるのです。

フィッティング後の機能改善を前提とした筋トレやストレッチを今年の冬に取り組んで、来年の春からは元気に乗るぞ!って志は高く考えています。

うまく漕いでいるけど、やっぱり足首の調子が今ひとつ。古傷のせいかな…足の機能改善は難易度が高すぎてプロにお願いしないといけないので、集中できる環境も作らなきゃ。なんとか、モチベーションを高めて行きたいけどなかなか上がらないヨ。

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